2011年5月13日

スペルに対する関心度


先週はダメ英語の一例について話をしたし、昨日は携帯電話に関する話をしたので、今日はその二つを合わせた結果の写真を見せたいと思います。

これは、何ヶ月前に携帯電話の販売店の前で撮った写真。残念ながら今は違う広告になってるけど、昨日の「ワンセグが付いていないおかげで一番安い携帯はiPhoneじゃないか」という話で思い出したので、紹介しようと思った。

この適当さにびっくりした。どんだけプロフェショナリズムがないのかい!?

ダメ英語というより、スペルに対する意識のなさにびっくりする。

これを貼るまでの流れは、絶対下記の3つのどれかだと思う。

① 書いて、間違ってることに全く気づかないで何も変と思わずに貼る。
⇒ 商品名のスペルすらできないなら、商品について詳しく説明してくれることは期待できないね。

② 書いた時に間違ってることに気づくけど、もう一枚作るために必要な紙がなくて、諦めてそのまま貼る。
⇒ その必要なものは決して高くないはずだから買って来い。

③ 全部書き終わった時ぐらいに間違ってることに気づくけど、せっかくりんごをうまく描いたし、また一から作るのがめんどくさいと思ってそのまま貼る。
⇒ ①と同じく、プロフェショナリズムに欠けている。もっと頑張れよ。

すみません、4つ目あった。

④ 間違った方が話題になると思い、ビジネスが増えるかもしれないからわざとやる。
⇒ 天才。「広告間違ってますよ!」と言いたくなる人がお客さんになる可能性が少しあるし、間違ってるから店に入るのをやめる人いないだろうから、意外と効果的かも。

そこだよね~ 誰も気にしない。

海外なら許されない気がするけど、そもそもこんな広告を出すのはありえないと思うから想像しづらい。気づかない訳がないし、気づいたら絶対直す。

でも、別に日本人は比較的にプロフェショナルじゃないと言ってるのではないよ。外人の目から見たらこの場合はそう見えるけど、問題はそれじゃない。

例えば、「価格徹底体腔」と書いてしまったら、書き直してから貼るよね、絶対。だから、プロフェショナリズムの問題ではなく、ただ英単語のスペルに対する関心度が全然違う。

間違っててもいいからとにかく英語表記にしたい、という思考は、外人は基本的に持てないと思う。でも、日本語だったらできるよ、基本的に。外人は日本語に対する関心度が違うから。

と言っても、全くスペルできないし気にしない外人もたくさんいるよ。びっくりするほど。でも、広告みたいなものなら、スペルできない人でも気をつけると思う。どこまでかはわからないけど、世界で最も有名な携帯電話の名前はさすがに間違えないでしょう。

そして、ちょっといいことが!

上の写真を撮って2~3週間ぐらい経ってからもう一度同じ広告を見たんだけど、その時は下のようになってた。


日本人のスペルに対する関心度が比較的に低くても、少なくともこんな大きなミスには気づいてるのね。良かった~☆笑

面白かった?ためになった?
その思いを表現するにはこちらをクリックください!⇒
人気ブログランキングへ

毎日の応援、ありがとうございます!

0 件のコメント:

コメントを投稿