2011年5月11日

先にどうぞと言わせない運動


今日の昼ごはんは先輩たちと一緒に外食してきたが、そこで日本でよくあることが発生してしまった。

俺の料理は、注文して割りとすぐに出てきた。マックとほぼ同じレベル。から揚げをそんな時間で揚げられる訳がないし、絶対事前に作ってある。それでも出来たてだったから平気。

でも、先輩たちの分は一緒に出てこなかい・・・

待ちたいけど冷めて欲しくないからちょっと困るところだけど、「先にどうぞ」と言われ、ゆっくり食べ始めた。
逆だったら絶対食べて欲しいし。俺のために気を使って目の前で冷めている料理は俺も見たくないから。

でもそういう風に一人で食べている時は、ちょっと変な気分になるよね?なんか、食事選手として視聴されているみたい。変な食べ方したら絶対バレるから気をつけないといけないしね。笑

最初は、すぐ来るんじゃないかと思ってゆっくり食べてたけど、しばらく経っても先輩の分が来なくて、段々普通の食べるスピードに上がった。

そして、半分以上なくなってたのに、まだ来ない。

ようやく来たら、3分の1ぐらいしか残ってなかった・・・

このような経験、ありませんか?

日本ではいつもこうなんだけど、オーストラリアでこんなことは滅多に起きない。記憶にないくらい。

なぜかというと、店はみんなの料理を同時に出すように努力しているから。これがいい!

しかも、一緒に出してくれることを期待しているから、例えば4人中2人の分だけが先に来たとしても、楽に待ってあげられる。マナー的に待つのが基本だし、ホールスタッフがみんなの分を持ちきれなかっただけの時が多いから待ち時間がいつも短い。

但し、たーまに自分の料理を見ながら他人の分が来るのを待たされる。

例えば、何年か前に、10人ぐらいでレストラン行って、9人の分が来たのに1人の分だけがずっと来なかった。しばらく経ってから確認してみたところ、注文が完全に抜かれていたことが判明した。

これは相当ひどい。書き忘れなどの間違えは、人間だからもちろん許せるけど、注文した料理数を数えて確認してよ、一人は何ももらってないことに気づいてよ、とか思って、そこのサービスの適当さにイライラする。まあ、それも間違えだろうから、許してあげよう。

でも、日本はそこがいいよね。注文の内容を繰り返したり、注文したものが全部揃っているか確認したり、大きなミスがないように気をつけてくれるのが嬉しい。

足りてないのは一緒に持ってきてくれないところだけ。(後日また文句を追加する権利を確保します。笑)
あまり待たないで一人で食べるより、長く待ってみんなと一緒に食べる方がいい。

但し、重要なのは、ばらばらのタイミングで出来上がったものを一緒に持ってくることはだめ。笑 冷めたものなんて要らない。だから、一緒に出来上がるように頑張って欲しい。

考えてみると忙しい中でかなり大変そうだけど、それでも、飲食店で働いていらっしゃる方は、是非、「先にどうぞと言わせない運動」に取り組んでください☆

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