2011年5月2日

エレベーター安全基準講座


今日は久しぶりに居酒屋に行ったけど、そこで日本でよくあることに引っかかってしまった。

居酒屋までのエレベーターに乗って、降りる階に到着して降りようとしたら、エレベーターのドアに挟まっちゃった・・・
よくあるよね~。開くボタン押してればよかったのに。幸いなことに今回は痛くなかったけど。

でもその時に思ったのは、ここがオーストラリアだったら、そんなことは絶対に起きなかった。
なぜかというと、オーストラリアのエレベーターは日本のと違うのだ。

日本のエレベーターは、ご存知の通り、完全に人が挟まらないように外側ドアと内側ドアの間に板みたいなものがあって、物に当たったらドアが自動的に開く。
これがなかったら、大変危険でしょう。ありがたい存在です。

但し、技術の最先端に立つ日本としては、この技術は古すぎる。安すぎる。
オーストラリアのエレベーターは、人や物に当たらないように赤外線センサーか何かがあって、手などが少しでも一定の間隔を超えたらドアが開く。

当たることはほとんどないし、たとえば乗りたいエレベーターのドアがぎりぎり閉まりきるところになっても、恐れずに手を出すだけで止められる。便利。既に乗ってる人は嫌がるかもしれないけど。笑

詳しくないからわからないけど、もしかしてこういった仕組みはオーストラリアで法律上の基準になっているんじゃないかと思う。

日本も似たような基準があるはずだが、板センサー式でいいっていうのは、結構基準が低いと思う。この世界では、基準に従う限りできるだけ安く作る訳だからね・・・

じゃ、何か理由があるかなと思って、3つ考えた:

① 地震と何かの関係がある。たとえば、赤外線センサーが地震で少しずれて効かなくなったら危険になる。
② 昔からあった基準が更新されていない。
③ 誰も気にしていない。

①なら、納得できる。オーストラリアでは地震をほぼ計算に入れなくていいぐらいだから。でも、それだけならなんか対応できそう。

②だったら、まあ、きっと③がそれの理由だから、いいっか?笑

これは決して地震対応とかほど重要じゃないし、逆に挟まるとちょっと笑って楽しめるもんだからいいけど、安全性を大事にしている、技術が優れている日本ではちょっとがっかりだな。

みなさん、気をつけてね☆笑

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