2011年6月17日

日本人と外人の体質差


昨日は健康診断の結果として肥満だと判断されたことに対する不満を吐いたけど、今日は、その結果が出たと思われる理由の一つである、外人と日本人の体質の差をちょっと検討したいと思う。

昨日記述した通り、腹囲が四捨五入によって正常参考値を上回ってしまい、体重も8.5kgほど正常値より高かったため、6ヶ月後に経過観察を受けてくださいと言われた。

でも、どう見ても肥満じゃないし、そもそも体系が大きく異なる日本人の基準でそう判断するのは不適切でしょう。

じゃ、検討してみよう。

まず、そもそも肥満が良くない理由は、様々な病気に繋がるからだ。その意味で経過観察が薦められたでしょう。

じゃ、俺の体重や身長、腹囲などを、日本の健康機関の統計などに基づいた標準値と比較すると、ちょっとまずい状況にあるようだ。確かに俺の身長で同じ体重の日本人を見たら、筋肉量がそこそこじゃない限りちょっと肥満な感じがしそう。

但し、研究によると、同等のBMIでは、白人に比べてアジア人の方が体脂肪率が高く、腹部肥満があり、筋肉細胞内の脂質または肝臓の脂肪含量が高いらしい。

ということは、平均的には、同体重の日本人に比べて俺の方が脂肪が少ないはず。そうすると、筋肉が多いはず(そう言えば、日本人には筋肉が多いとよく言われる)。

今回の健康診断の結果にも、「内臓脂肪の蓄積が疑われます」とある。日本人だったらね。笑

また、世界保健機関(WHO)のBMI基準は25までが正常で、それ以上が肥満となっているが、アジア人(定義は少し不明)は23以上でも糖尿病と心血管疾患になる確率が上がるようだ。

俺の結果を見ると、25未満なのに、A(以上なし)でもB(僅かに以上あり)でもなく、C(日常生活に注意)と書いてあるし、日本の病院はきっと上記を考慮して裏で25より低い数字を基準にしているんじゃいかと思う。そうしないと一般の日本人に対する健康診断後のアドバイスが物足りない可能性があるでしょう。

上記の大きな2点を考えると、もちろん無駄って訳じゃないけど、やはり日本人の基準で外人の健康診断を行うのは少し不適切だと言っていいでしょう。

そう言っても、たまに診断に来る外人のためにわざわざ別の基準を設定することは求めていない。それよりは、体脂肪率を測って欲しい。体脂肪率を測らないで人のことを肥満と判断することは間違っていると思う、外人じゃなくても。

ということで、俺が知りたいがため体脂肪率を測ってみた。

残念ながら、皮下脂肪を測る道具がないため、割と不正確な方法を導入するしかなく、ウェブ上で見つかった計算ツールを使ってみた。結果は下記の通り:

http://www.linear-software.com/online.html
測定項目: 性別、身長、体重、腹囲、首周り
結果: 14.96%

http://www.weightsnet.com/Misc/calculators.html
測定項目: 性別、体重、腹囲
結果: 16.82%

http://www.scientificpsychic.com/fitness/diet.html
測定項目: 性別、身長、体重、腹囲、首周り
結果: 14.9%

http://www.stevenscreek.com/goodies/pi.shtml
測定項目: 性別、身長、体重、腹囲
結果: 16.8%

2%ほど差が出ており、あまり正確な計算ではないだろうが、大体14.5~17.5%の体脂肪率だと思っていいでしょう。
体脂肪率の基準は、どのウェブサイト見ても違うけど、大体14%~20%が標準らしい。軽度の肥満は20%~。

結論として、健康診断の結果にも関わらず、俺は肥満ではない。

結局、二日間もかけて自分が肥満じゃないということを証明したかっただけにしか見えないけど、実は少し太ったことを自分でわかってるし、もっと運動すべきだ。

健康を大切に管理していこうね☆

参考資料:
http://www.who.int/nutrition/publications/bmi_asia_strategies.pdf
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20079586
、他

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